風待草の随想録

日々の出来事を徒然に

時代劇

これもタイアップ?

暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る 天下分け目の決闘」(1990年)沖縄が舞台となったこの作品。 エンディングを眺めていたら、こんな映像が…。 なんで上様が水族館に??? 沖縄ロケのタイアップでしょうか。 水族館は本編に入れられな…

ご挨拶

時代劇のシリーズものは数年に渡って放送されましたが、長寿番組では放送回数が数百を越えるものあります。そんな長寿番組のひとつ、暴れん坊将軍では500回を記念してのスペシャル放送がありました。 暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る …

天婦羅の屋台の親父

時代劇を見ていると、意外な人物が出演していることがあります。 鬼平犯科帳 劇場版(1995年) 中村吉右衛門演じる長谷川平蔵に、声をかける天婦羅の屋台の親父。 屋台を覗くが「美味そうだなぁ。」と屋台を覗く平蔵。なんとこの天婦羅の屋台の親父は… 道場…

見えちゃった…。

銭形平次(大川橋蔵版) 「謎の夫婦雛」(1966.5.18放送) 御影京子さん(当時19歳) 博多人形のようなお顔立ちで、お姫様が似合いますね。 可愛い~と思って見ていたら、後ろを向いたとき見えちゃいました。姫シケ(肩にかけて垂らしている髪)の付け根が見…

美々しい画面

銭形平次といえば大川橋蔵さん。 銭形平次「謎の夫婦雛」(1966.5.18放送) 相変わらず美しいっ! 大川橋蔵さんの美しさに見とれていると、今度はこのお方。 平次の妻役の八千草薫さん(当時35歳) これまたなんと可愛らしい! 八千草薫さんといえば、年を重…

時代劇ロケ地探訪(今宮神社編 其の二)

時代劇のロケによく使われる今宮神神社。 前回の参道に続き、今回は門が使われた例をご紹介しまです。 遠山の金さん捕物帳 第47話「遠眼鏡で見た女」(1971.5.30放送) 町を歩き回ってヘトヘトになった金さんとお光が座っていたのはこちら。 金さんとお光は…

前進座全開

すごい映像を見つけました。 伝七捕物帳(日本テレビ版)第97話「逆転歓喜の盃」(1976.1.20放送) なんと画面の6人中5人が前進座の役者です。主演の伝七は中村梅之助、その子分の文治は今村民治(現在の藤川矢之輔)、早瀬の旦那は北相馬宏、赤鼻の五平は瀬…

時代劇ロケ地探訪(錦水亭編)

長岡天満宮に隣接する料亭『錦水亭』 時代劇のロケ地として使われているので訪ねてみました。 鬼平犯科帳スペシャル「引き込み女」(2008.10.17放送) 橋は観光客で賑わっていたため、同じ角度から写真は撮影出来ませんでした。 残念…。 鬼平犯科帳の撮影時…

時代劇ロケ地探訪(楊谷寺編)

鬼平犯科帳THE FINAL 後編「雲竜剣」(2016.12.3放送)のロケ地、栁谷観音(楊谷寺)を訪ねました。前回の善峯寺に続き、またもや山寺です。 JR京都線 長岡京駅から阪急バス「奥海印寺」で下車し、後は徒歩。風待草は最初、間違った方向に歩いてしまい、途中…

白馬の王子様

松平健さんの代表作、吉宗評判記「暴れん坊将軍」 暴れん坊将軍といえばこのシーン 波打ち際を白い馬で駆ける吉宗 これこそ日本版「白馬の王子様」 風待草はこの白い馬のイメージが強かったのですが、何と第1話は違っていました。 「暴れん坊将軍」第1話(19…

貴方は誰?

毎度お馴染みの『あの人の若い頃』。 昔の時代劇を観ていると、大物となった役者さんやベテランの役者さんの若い頃を観ることができます。さて、今回はこの方。 これは難易度が高かったです。 第144話「男一匹度胸が御座る」(1977.3.22放送) 誰だかわかり…

お兄ぃさん

年度末、年度始めで忙しく、このところ楽しみの時代劇が観られませんでした。本日はようやくの週末で、時代劇専門チャンネルで先日放送されて録画していた「旗本やくざ」(大川橋蔵主演)(1966年)をやっとこさ観られました。 大川橋蔵目当てで見たこの作品…

日本髪の似合う美人さん

いつもの通り、週末は時代劇。 またもや見つけました。あの人の若い頃。 伝七捕物帳(日本テレビ版) 第129話「愛の絆に灯がともる」(1976.12.7放送) 岡江久美子さん(当時20歳) おやまぁ、なんとっ! 大店のお嬢さんがよくお似合い! こんなところで若か…

美しい若さま

本日の時代劇は「若さま侍捕物帖 紅鶴屋敷」(東映 1958年) 主演はこの方、当時29歳の大川橋蔵です。 相変わらず美しい橋蔵さまです。 「こんな綺麗な男の人が世の中にいたのね」と驚くのと、あまりの美しさにため息がでます。 ゴロゴロしていても様になる…

小悪魔

伝七捕物帳(日本テレビ版)にこの方が出演していました。 第118話「飛び込んできた女狐」(1976.9.21放送) 加賀まりこ(当時33歳) 元祖小悪魔、さすがの雰囲気です。この話では、抜け荷をしている大店の主人の囲われ者を演じており、仲間から「姐御」と呼…

かんざし

またまた見つけた不思議映像。 伝七捕物帳(日本テレビ版) 第118話「飛び込んできた女狐」(1976.9.21放送) 右側のかんざしを挿し替えて貰うお玉ちゃん ところがその直後の仕出しに出かけたシーンでは…かんざしは左側に。 おやおや、いつ挿し替えたのでし…

兄妹共演

いつものように週末は時代劇。 のんびり楽しんでいた風待草の目に、驚きの映像が飛び込んで来ました。 伝七捕物帳(日本テレビ版) 第116話「怨みの子守唄」(1976.8.3放送) おやまぁ、なんと!みなさん、伝七親分の隣の娘さんのお顔、どこかで見たことはあ…

時代劇ロケ地探訪(今宮神社編)

時代劇のロケ地としてよく使われる今宮神社の参道。あまりにも有名なのは鬼平犯科帳のエンディングです。 エンディングでは四季折々の風景が流れますが、夏の風景としてこの参道が使われています。 では見てみましょう! 夏の風景として使われているというの…

火事

時代劇の火事のシーン。 よく家屋が燃える映像が使われますが、その映像の使い回しを発見しました。 遠山の金さん捕物帳 第53話「仕掛花火に泣く女」(1971.7.11放送) 銭形平次(大川橋蔵版) 第888話「あヽ十手ひとすじ!! 八百八十八番大手柄 さらば我らの…

人参

週末ということで、のんびり伝七捕物帳(日本テレビ版)を観ていたら、こんな映像がありました。 第110話「父と呼ばれて十五年」(1976年5月11日放送) 長屋の井戸端に 人参が置いてあります。 しかもこの人参、西洋系のものです。 人参は京人参のような東洋…

時間がかかる

ドラマや映画の撮影は時間がかかるということが映像で証明された、そんな場面を見つけました。 伝七捕物帳(日本テレビ) 第89話「情のかんざし供養」(1975.11.25放送)女将が伝七親分にお茶を淹れて勧めます。 湯呑み茶碗からは湯気が立ち上っています。 …

時代劇ロケ地探訪(善峯寺編)

鬼平犯科帳 THE FINAL 後編「雲竜剣」(2016.12.3放送)の撮影協力を確認 善峯寺…まだ行ったことがない。 という訳で、行って来ました善峯寺! JR向日町から阪急バスに乗ろうとしたのですが、バスの系統番号が調べたものと同じなのに行き先が違う。おかしい…

時代劇ロケ地探訪(松本酒造編)

鬼平犯科帳 THE FINAL (2016.12.2~3放送)のCM画面 このロケ地を一目見るがために京都伏見の松本酒造へ行って来ました。 松本酒造 登録有形文化財、近代化産業文化財、歴史的意匠建造物、景観重要建造物等の認定を受けています。 さてさて、ロケに使われ…

撮影の順番

伝七捕物帳(日本テレビ)を観ていて、こんなものを見つけました。第89話「情のかんざし供養」(1975.11.25放送) お墓参りに歩いてくる子分の文治の股引きの膝が土で汚れています。ところが… お墓の前に来たときには股引きの膝は汚れていません。股引きの汚…

ミスター悪代官

風待草の大好きな時代劇悪役俳優、川合伸旺さんを伝七捕物帳(日本テレビ)で見つけました。第89話「情のかんざし供養」(1975.11.25放送) あぁ、この顔! 鋭い目がたまりません!川合伸旺さんと言えば『ミスター悪代官』の異名をとる大物俳優ですが、今回…

時代劇ロケ地探訪(上賀茂神社編)

今回は「新吾十番勝負 第一部・第二部 総集編」(東映 1959年)のロケ地のひとつ、上賀茂神社に行って来ました。大川橋蔵演じる葵新吾が生き別れになった母との再会の場面。鹿島神宮の設定で使われたのは上賀茂神社の参道です。現在の上賀茂神社と比較してみ…

闇の歯車

先日、手に入れた特別鑑賞券でさっそく観てきました。時代劇専門チャンネル開局20周年記念作品 闇の歯車いいですねぇ。いいですねぇ。 時代劇作品の看板。 丁髷姿の役者さんが勢揃いってだけで、もうね、こう、盛り上がる訳ですよ。 そういえば、映画館に行…

時代劇専門チャンネルからのおしらせ

仕事から帰ると、郵便受けにこんな封筒が。何か当たった? いやいや、何かに応募した訳でもないし、当たる訳はない。くだらないことを考えながら、しかし根拠のない『良い知らせ』の予感にワクワクしながら開封してみました。 当たりだよ。当たったよ! 時代…

欠番

時代劇専門チャンネルのホームページを確認していたら、こんなお知らせが目に飛び込んで来ました。 中村梅之助主演「遠山の金さん捕物帳」、1月21日(月)以降の放送内容に変更が発生しましたため、お知らせいたします。一部ガイド誌等でお知らせしていた放…

市原悦子さん

市原悦子さんがお亡くなりになった。 「まんが日本昔ばなし」で育った世代なので、残念でなりません。 あのかわいらしい声、素晴らしい演技…。 市原悦子さんの代表作として「まんが日本昔ばなし」や「家政婦は見た!」が挙げられていますが、風待草はこの作…