風待草の随想録

日々の出来事を徒然に

今年の目標

数年前からほぼ毎年、年初に「今年の目標」を立てることにしている。なぜ「ほぼ」と書いたかというと、ここ4年間で3回の目標を立てたから。まぁ、そんな回数のことはどうでも良いことなのだが。 さて、今年の目標はというと、行ったことの無い場所にたくさん…

時代劇ロケ地探訪(相国寺編)

時代劇のロケ地としてよく使われる臨済宗相国寺派大本山 今回は相国寺の鐘楼「洪音楼」を紹介します。 暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る 天下分け目の決闘」(1990年) 佐藤B作が薩摩藩の侍を追って来た場所 さらにその後、北島三郎が…

正和サマ

やっぱり正和サマは格好良い!という訳で、今日の風待草のツボはこの方、 田村正和サマです。 若さま侍捕物帳 第6話「参上!寄せばやし」(1978.6.29放送) 田村正和(当時34歳) すでにこの立ち姿に正和サマを感じます。 この後、本格的な立ち回りが始まり…

知っていると面白い

知らないとそのまま流してしまいますが、知っていると思わずニヤリとしてしまう面白い台詞や設定があります。今回はその一つを紹介します。 伝七捕物帳(日本テレビ版) 第159話「長屋に咲いた夫婦花」(1977.10.4放送) 「今評判の成駒屋の芝居でも見に行き…

時代劇ロケ地探訪(妙心寺編 其の二)

前回に引き続き、妙心寺を紹介します。 鬼平犯科帳スペシャル「高萩の捨五郎」(2010.6.18放送) さらにこの角の奥も撮影に使われています。 鬼平犯科帳 THE FINAL 前編「五年目の客」(2016.12.2放送) またもや鬼平犯科帳の映像に灯籠を発見。 近づいて見…

愛犬

暴れん坊将軍Ⅲ スペシャル「危うし将軍の座! 吉宗、試練の目安箱」(1989.10.7放送) なんと! 松方弘樹家の愛犬が出演してる! さて、その松方弘樹家の愛犬「姫ちゃん」はこのワンちゃんです。 ちゃんと殺された振りもできます。 西村知美が「太郎ー!」と…

時代劇ロケ地探訪(妙心寺編)

武家屋敷のロケには妙心寺。 妙心寺は臨済宗妙心寺派の大本山で、広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並んでおり、武家屋敷の場面を撮影するにはもってこいです。 超高速参勤交代リターンズ(2016年) 鬼平犯科帳スペシャル「高萩の捨五郎」 さてここで注目! …

時代劇ロケ地探訪(仁和寺編 其の三)

多くの時代劇が撮影されている仁和寺。 こんな場所でも撮影されていました。 遠山の金さん捕物帳 第152話「文三親分を狙った男」(1973.6.3放送) 「泥棒だ!泥棒だ!」の声に駆けつける文三親分。 ここで材木が倒れてきて、危うく下敷きになりそうになりま…

時代劇ロケ地探訪(仁和寺編 其の二)

仁和寺は時代劇のロケ地としてよく使われており、あちこちで撮影されてます。 今回は中門で撮影されたものを紹介します。 鬼平犯科帳スペシャル「高萩の捨五郎」(2010.6.18放送) 津川雅彦演じる妙義の團右衛門が、塩見三省演じる捨五郎と偶然、再会します…

時代劇ロケ地探訪(真如堂編)

鬼平犯科帳劇場版を見ていたら、岩下志麻が茶店の前を通り過ぎる長谷川平蔵を見る場面があり、その場面を撮影した場所に行ってみたくなりました。 岩下志麻があんまりにも存在感があったので、なんとなく惹かれたのです。 鬼平犯科帳 劇場版(1995年) 岩下…

時代劇ロケ地探訪(仁和寺編)

御室仁和寺といえば、あまりにも有名な鬼平犯科帳エンディング。 御室桜と五重塔が春の場面として使われています。この名場面を再現してみましたっ!ごめん。桜、終わってた。 花の代わりに葉っぱで許して。 この写真を撮るのには苦労しました。 ほんの少し…

時代劇ロケ地探訪(吉田神社編)

吉田神社といえば、銭形平次のオープニング。 御用提灯を持った役人が駆け降りてくるこの映像が撮影された場所です。 銭形平次(大川橋蔵版)オープニング 現在の吉田神社の階段はこちら!手すりが設置されている…。 手すりで完全再現ならず。残念。 初回の…

真如堂

京都の真如堂(正式名称は真正極楽寺)へ出かけました。 「真如堂前」というバス停で降り、案内板に従って歩いて行くと…上り坂。この時点で嫌な予感がしたのですよ、そう嫌な予感がね…。 結構急な坂を登っていくと看板が。あと20メートル頑張って! これには…

時代劇にツッコミ

暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る 天下分け目の決闘」(1990年) 吉宗扮する徳田新之助を狙う悪人えーっと、この時代にそんな型のピストルありました? 火縄銃の時代ですよ。 おかしいなぁ。

これもタイアップ?

暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る 天下分け目の決闘」(1990年)沖縄が舞台となったこの作品。 エンディングを眺めていたら、こんな映像が…。 なんで上様が水族館に??? 沖縄ロケのタイアップでしょうか。 水族館は本編に入れられな…

ご挨拶

時代劇のシリーズものは数年に渡って放送されましたが、長寿番組では放送回数が数百を越えるものあります。そんな長寿番組のひとつ、暴れん坊将軍では500回を記念してのスペシャル放送がありました。 暴れん坊将軍III 500回記念スペシャル 「将軍琉球へ渡る …

天婦羅の屋台の親父

時代劇を見ていると、意外な人物が出演していることがあります。 鬼平犯科帳 劇場版(1995年) 中村吉右衛門演じる長谷川平蔵に、声をかける天婦羅の屋台の親父。 屋台を覗くが「美味そうだなぁ。」と屋台を覗く平蔵。なんとこの天婦羅の屋台の親父は… 道場…

見えちゃった…。

銭形平次(大川橋蔵版) 「謎の夫婦雛」(1966.5.18放送) 御影京子さん(当時19歳) 博多人形のようなお顔立ちで、お姫様が似合いますね。 可愛い~と思って見ていたら、後ろを向いたとき見えちゃいました。姫シケ(肩にかけて垂らしている髪)の付け根が見…

美々しい画面

銭形平次といえば大川橋蔵さん。 銭形平次「謎の夫婦雛」(1966.5.18放送) 相変わらず美しいっ! 大川橋蔵さんの美しさに見とれていると、今度はこのお方。 平次の妻役の八千草薫さん(当時35歳) これまたなんと可愛らしい! 八千草薫さんといえば、年を重…

詰めの甘さ

今朝は酷い雨でした。通勤時に衣類が濡れるのは避けたい。 そう思った風待草は策を練りました。 レインコートを持っていないので、代わりに丈の長い上着を着ることを思いつきました。 雨で濡れるのは確実なので、せめて上着だけで済ませようと。 この作戦は…

時代劇ロケ地探訪(今宮神社編 其の二)

時代劇のロケによく使われる今宮神神社。 前回の参道に続き、今回は門が使われた例をご紹介しまです。 遠山の金さん捕物帳 第47話「遠眼鏡で見た女」(1971.5.30放送) 町を歩き回ってヘトヘトになった金さんとお光が座っていたのはこちら。 金さんとお光は…

前進座全開

すごい映像を見つけました。 伝七捕物帳(日本テレビ版)第97話「逆転歓喜の盃」(1976.1.20放送) なんと画面の6人中5人が前進座の役者です。主演の伝七は中村梅之助、その子分の文治は今村民治(現在の藤川矢之輔)、早瀬の旦那は北相馬宏、赤鼻の五平は瀬…

時代劇ロケ地探訪(錦水亭編)

長岡天満宮に隣接する料亭『錦水亭』 時代劇のロケ地として使われているので訪ねてみました。 鬼平犯科帳スペシャル「引き込み女」(2008.10.17放送) 橋は観光客で賑わっていたため、同じ角度から写真は撮影出来ませんでした。 残念…。 鬼平犯科帳の撮影時…

時代劇ロケ地探訪(楊谷寺編)

鬼平犯科帳THE FINAL 後編「雲竜剣」(2016.12.3放送)のロケ地、栁谷観音(楊谷寺)を訪ねました。前回の善峯寺に続き、またもや山寺です。 JR京都線 長岡京駅から阪急バス「奥海印寺」で下車し、後は徒歩。風待草は最初、間違った方向に歩いてしまい、途中…

奇跡の一枚

時代劇のロケ地を訪ね、写真を撮ることを趣味にしていますが、以前、訪問先で使っていたコンパクトカメラを落し、壊してしまいました。そこで新しいカメラを購入したのですが、一眼レフカメラに手を出してしまいました。神社仏閣を訪ねると、立派なカメラで…

雨の日の花見

令和元年初日。あいにくの雨模様でしたが、小降りだったので散歩へ。 4月は酷く忙しく、環境も変わったので疲れきっており、春の訪れを楽しむ暇などありませんでした。 のんびり歩いていたら、あちらこちらに花、花、花。私の知らぬ間に春が訪れていました。…

白馬の王子様

松平健さんの代表作、吉宗評判記「暴れん坊将軍」 暴れん坊将軍といえばこのシーン 波打ち際を白い馬で駆ける吉宗 これこそ日本版「白馬の王子様」 風待草はこの白い馬のイメージが強かったのですが、何と第1話は違っていました。 「暴れん坊将軍」第1話(19…

貴方は誰?

毎度お馴染みの『あの人の若い頃』。 昔の時代劇を観ていると、大物となった役者さんやベテランの役者さんの若い頃を観ることができます。さて、今回はこの方。 これは難易度が高かったです。 第144話「男一匹度胸が御座る」(1977.3.22放送) 誰だかわかり…

お兄ぃさん

年度末、年度始めで忙しく、このところ楽しみの時代劇が観られませんでした。本日はようやくの週末で、時代劇専門チャンネルで先日放送されて録画していた「旗本やくざ」(大川橋蔵主演)(1966年)をやっとこさ観られました。 大川橋蔵目当てで見たこの作品…

日本髪の似合う美人さん

いつもの通り、週末は時代劇。 またもや見つけました。あの人の若い頃。 伝七捕物帳(日本テレビ版) 第129話「愛の絆に灯がともる」(1976.12.7放送) 岡江久美子さん(当時20歳) おやまぁ、なんとっ! 大店のお嬢さんがよくお似合い! こんなところで若か…