時代劇を見ていたら、なんと2連続であの人に遭遇!
鬼平犯科帳 第2シリーズ
第6話「雨引の文五郎」(1990.11.21放送)
結城市朗さん
盗賊の文五郎がねぐらにしていた旅籠の主人として登場!
ドスを首に当てられて脅されるも
「殺すなら殺せ。俺は仲間を売るような真似は…」
と抵抗。
ずいぶん格好良くなって!
と彼の出世に感動していたら…
娘を人質に取られていたので、あっさり文五郎の居場所を白状。
娘を人質にとられていたんじゃ仕方がない。
でもさ、もうちょっと格好良くても良いんじゃないの?
と彼のファンとしては思うのでありました。